★模型製作が上手くなる便利ツール | |||||||||||
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整形ツール 組立ツール 整形ツール 塗装ツール 改造ツール |
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2017/6/9更新 ★塗料の種類によって仕上がり具合は大きく変わる 模型用塗料には溶剤系アクリル(ラッカー系)、水性アクリル、エナメルなどがあります。 筆塗りは基本的には塗料を選ばないのですが、塗料の種類によって希釈のしかたや扱い方が大きく変わります。 エアブラシが普及する以前は、筆塗りでは伸びがよく筆ムラが出にくいエナメル塗料(ハンブロール)が塗装の主流でした。 その後ラッカー系が登場し、乾燥の速さや扱いやすさからホビー用塗料の主流となりました。 そして水性アクリル塗料が登場します。 |
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★ラッカー系塗料 Mr.カラー・ガイアカラー・フィニッシャーズカラーなど 乾きが早いのが特徴。大面積の筆塗りは乾燥が早いために、濃い状態で使用すると塗装がデコボコになりやすい。 ラッカー系塗料の希釈のポイント 基本塗料1に対して溶剤1〜1.5前後の希釈が目安です。 乾燥が早く大面積の塗装では筆ムラが出やすいので、それを防ぐために、リターダーを5〜10%添加するのが効果的です。 |
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Mr.カラー C129 濃緑色 (中島系) |
フィニッシャーズカラー ピュアブラック |
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ガイアカラー 125 スターブライトアイアン (メタリック・ 15ml入瓶) |
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★水性アクリル系塗料 タミヤカラーアクリル塗料・水性ホビーカラー・エマルジョン系アクリジョン・ファレホ・AKインタラクティブ・ミグ・シタデルカラーなど タミヤアクリルと水性ホビーカラーは大面積の筆塗りは薄く塗り重ねていくのが基本です。完全に乾いてから塗り重ねていかないとムラになってしまいます。 エマルジョン系のアクリジョン(GSIクレオス)は薄め液の成分がリターダーと同じなので、筆塗りでは薄めずに使うのがいいでしょう。 水性アクリル系塗料の希釈のポイント 同じ水性アクリル系塗料でも種類によって希釈率が大幅に異なるので要注意です。 タミヤアクリル、水性ホビーカラーの場合の希釈率は、塗料1に対して0〜0.5が目安です。 |
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タミヤカラー アクリルミニ XF-56 メタリックグレイ つや消し |
水性ホビーカラー H12 つや消しブラック |
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新水性カラー アクリジョンカラー ニュートラルグレー 光沢 |
影の弾薬Mig Jimenez アクリルカラー ラスト17 ml 0043 |
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ak-interactive 航空機エンジンオイル (エアシリーズ) ak2019、新しい。 / Item r6sg5eb-48q26183 筆との相性★★★ 扱いやすさ★★★ |
シタデル・シェイド Nuln Oil (ナルン・オイル) 筆との相性★★★ 扱いやすさ★★★ |
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ファレホ パンツァーエース 70342 肌色用ハイライトカラー 筆との相性★★★ 扱いやすさ★★★ |
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↑ シタデルカラーの性質 シタデルカラーはイギリスのGamesWorkshop社の塗料システムです。 高性能、水性で欧州基準の比較的高い安全性を持っており、臭いも皆無です。乾燥が早く、手離れまで数分しか要しません。 しかも乾燥後に重ね塗りしても塗膜が泣くことはありません。基本ツヤ消しで仕上がりますが、ファレホのカラーよりはツヤがあるように感じられます。 塗膜の強さは頑強とまではいえませんが、タミヤカラーエナメル塗料/アクリル塗料よりも安定しています。 筆塗りに特化した塗料がほとんどで、泡立ちがなく隠ぺい力が高いのでムラが出にくくなっています。 国産の模型用水性塗料の筆塗りで苦労しているかたは、感動を覚えることでしょう。 シタデルカラーのネーミングのわけ もともとボードゲームの駒(フィギュア)を塗装するために開発されたカラーで、色の名前にファンタジー世界の名称が使われています。 そんな名称のため、どんな色なのかイメージしにくいのが困ったところです。 ですが、中身の見える半透明のボトルに入っていて、色が分離していることも少ないので、ある程度の色目の目安はつけられます。 その種類は現在も増加中なので全貌をつかむのは難しく、世代が同じファレホのカラーと比べてもスケールモデラーの間にはまだ浸透しきっていない印象です。 シタデルカラーを筆塗りするときの希釈 シタデルカラーはパレットに出した状態に、少量の水を筆先で加えると伸びがよくなり、ムラをさらに抑制できます。 乾燥が早く感じられる場合は、ウェットパレットを自作して塗装をすると時間的な余裕を作れるでしょう。 思った色でなかった場合は、アクリルガッシュやリキテックスを混色して微調整に使用する場合もあります。(やるときは自己責任で) エアブラシ塗装も可能ですが、水で希釈するだけでは乾燥が早すぎてノズルが詰まりがちになるので要注意。 こんな場合は、リキテックスのグラデーションメチュームを15%程度混ぜたり、タミヤのペイントリターダー(アクリル塗料用)を10%混ぜたりすることもあります。 ただし、シタデルの新しめのラインアップには「エアー」というエアブラシ用のグループがあるので、そちらのほうがエアブラシワークが安定するとおもわれます。 |
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★エナメル系塗料 タミヤカラーエナメル塗料・ハンブロールなど もともと筆塗りに適しているので、あまり希釈しなくても塗料の伸びはよく筆ムラになりにくい塗料です。またメタリックの発色がよい特徴をもっています。 筆塗りによる光沢塗装で焼き付け塗装のような質感がだせるのはハンブロールが唯一。 乾燥が遅いのと、一度希釈した塗料は缶に戻せないなどの特徴があります。 タミヤのエナメル塗料は日本の気候に合ったエナメル塗料なので、乾燥も早く扱いやすいのが特徴です。 エナメル系塗料の希釈ポイント エナメル系塗料は筆塗りで伸びがよいので、希釈の目安は塗料1に対して0.5〜1.0前後。 ハンブロールカラーは一度希釈した塗料を缶に戻すことはできないので要注意。 |
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タミヤカラー XF-20 ミディアムグレイ エナメル塗料 |
ハンブロール エナメルカラー 153 マット インシグニアレッド 筆との相性★★★ 扱いやすさ★ |
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★筆塗りでやってはいけないこと! @返し筆 筆を塗装面に密着させたまま、左右前後に往復させることを返し筆といいます。 返し筆を続けると、塗り始めと筆を折り返す部分のみ塗装が濃くなってしまい、塗装面がデコボコになってしまいます。 また塗料が乾燥しないうちに塗料を重ねていくことから、下層の塗料が溶け出して塗りムラの原因にもなります。 したがって左から右、上から下といった具合に、常に筆を一定方向に塗装していくのが基本です。 A塗装が乾かないうちに塗り重ねる 返し筆でも書いたように、先に塗った塗装面が乾かないうちに塗料を塗り重ねると、下層の塗料が溶け出してしまい、塗りムラの原因になってしまいます。 「塗る→乾燥→塗る・・・」といった具合に必ず塗るたびに塗膜をしっかりと乾燥させてから色を重ねていく。 そうすることで塗装ムラが防げます。面相筆を使った細部塗装でも、塗った塗膜が完全に乾燥してから色を重ねていくのが原則です。 B塗料を筆に含ませすぎる 面相筆などで細部塗装をする際に、筆の穂先全体に塗料を含ませるのはNG。 面相筆やセーブル筆といった軟毛系の筆は塗料の含みがよいので、塗料を含ませすぎると必要以上に塗装面に塗料がついてしまい、思うように塗れなくなってしまいます。 細かな塗装や線を描くような場合は、筆の穂先の先端、多くても三分の一程度にのみ塗料を含ませるようにしましよう。 平筆を使っての面への塗装でも、穂先への塗料の乗せ過ぎは塗りムラの原因になります。 |
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ツールの特徴 | |||||||||||
★ペイントミキサー ・塗料攪拌ツール ・エナメル塗料のハンブロールを使用する際によくかき混ぜるには少し体力がいる。 ・ペイントミキサーなら楽チンでやってしまえる。 ・エナメル塗料に限らず、分離している塗料を混ぜて使用可能にするには何かと大変! ・電池はマンガンが絶対オススメ! ・アルカリ電池でやるとパワーがあり過ぎて中の塗料が弾けてしまう。 ・使用済みの塗料ビンにラッカー溶剤とティッシュを突っ込んでペイントミキサーで回すだけで、キレイな塗料の空ビンを簡単に作ることができる。 |
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★ウェーブ ペイントミキサー★ |
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★日本海軍工廠標準色カラーセット ・旧日本帝国海軍艦艇の艦体色は、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の各地に配置された海軍工廠のいずれで鋳造、修理、改装されたかによって、それぞれ色調がことなります。本カラーセットは、当時の各工廠で使用されていた「塗料調合標準及使用区分表」に基づき調色再現しました。模型への使用時には、スケールに併せて適宜白色などを混色して調整してください。 <セット内容> SC01 呉海軍工廠標準色 3/4つや消し SC02 佐世保海軍工廠標準色 3/4つや消し SC03 舞鶴海軍工廠標準色 3/4つや消し ※横須賀海軍工廠標準色は、Mr.カラー C32 軍艦色(2)にあたります。 |
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日本海軍工廠標準色カラーセット 【HTRC 3】 |
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★日本海軍・日本船舶迷彩色 ・大戦後半、日本海軍空母に使われていた迷彩色を、資料に基ついて再現。 ・小さな模型に塗ると暗めに仕上がります。 ・縮尺に応じて、適宣白等を少量加えて、適正な明度に調整して使用してください。 <セット内容> SC04:外舷21号色。 SC05:外舷22号色。 SC06:リノリュム色。 各10ml。3本セット。 |
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日本海軍・日本船舶迷彩色 CS642 |
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★Mr.キャップオープナー ・塗料のフタが開かないときに大変便利。 ・タミヤのアクリルカラーにも対応可。 ・ほとんどの固着はこれで解決できる超スグレモノ! @付属のシリコンラバー製グリップを塗料ビンにはめる。 Aこれにより左手でビンをしっかりと握ることができる。 B軽い固着なら、これだけで開く場合もある。 CMr.カラーのフタの形状が現在発売中のタイプは、穴部分にはめて回すと簡単に開けることができる。 DフタにトサカがついているタイプのMr.カラーは、ツールの中央部分の凹みにトサカを差し込みことで対応。 |
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★Mr.キャップオープナー GT56★ |
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★ウェザリングマスター B(スノー) 戦車モデルなどの実感を高めるウェザリング(汚し表現)が手軽に楽しめます。 名刺サイズのパレットに3色のカラーと専用ツールをセットしました。 専用ツールは一方が筆、もう一方がスポンジになっていて、カラーをつけた筆を払うように動かすとエッジが強調された汚し表現ができます。 スポンジは冬季迷彩や砲口のスス汚れなど、面にこすりつけて使用。 腕をふるって組み上げたキットはもちろん、完成モデルにも気軽に使えます。 Bセットは冬季迷彩やうっすらとついた雪の表現用、排気管や砲口のスス汚れ用、戦車や船の流れ出たサビ色の3色です。 塗布用ツールつき |
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タミヤメイクアップ材シリーズ No.80 ★タミヤ ウェザリングマスター B(スノー) 87080★ |
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★ウェザリングマスターCセット アカサビ Cセットは金属の汚し表現に最適。 アカサビはオレンジ色の浮き出たさびの表現、ガンメタルは鈍く黒光りする金属の表現、シルバーはエッジがこすれた金属の地肌の表現に。 塗布用ツールつき |
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★ウェザリングマスターCセット アカサビ★ |
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★タミヤウェザリングマスター Fセット (金属色) 特別な用意もいらず気軽に汚し表現が楽しめるウェザリングマスター。 Fセットは金属の質感を手軽に再現できる、チタン、ライトガンメタル、カッパーを用意。 エアーモデルのパネルの質感表現やバイクモデルの金属素材の違いの表現に最適。 シルバーで塗装した上から塗り分けるといっそう効果的。 名刺サイズのパレットに3色のカラーをセット。 専用のスポンジ筆1本付き。 組み立てキットはもちろん、完成モデルのウェザリング用としても気軽に使用可能。 |
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タミヤメクアップ材シリーズ No.123 ★タミヤウェザリングマスター Fセット (金属色)★ |
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★ウェザリング用スポンジ筆 (中) 手軽に汚し表現にチャレンジできると好評のウェザリングマスター。 付属のツールと同サイズできめが細かく繊細なタッチが表現でき、耐久性にも優れたスポンジ製の筆です。 |
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メイクアップ材シリーズ ★ウェザリング用スポンジ筆 (中) 87083★ |
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★モデリングブラシHFスタンダードセット 毛先のそろいがよく、しなやかなコシが特長のタミヤ・モデリングブラシHFの中でも、特に使い勝手に優れた3本をセットにしました。 平筆No.2は幅約6mm、平筆No.0は幅約4mm。 どれも模型用塗料に最適な特殊樹脂毛を使用。 より美しい仕上がりを求める中・上級者はもちろん初心者用としても使えます。 平筆No.2、平筆No.0、面相筆(極細)の3本をセット |
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タミヤメイクアップ材 ★モデリングブラシHFスタンダードセット 87067★ |
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★Mr.ミックスU 好みの色を作ったり、混色指定の色を作るなど、塗料を混ぜ合わせる時に便利なツールです。 調色スプーンとスポイトで、塗料やうすめ液を簡単に軽量することができます。 スプーンはステンレス製、柄の部分は、混色ヘラとして使用できます。 ステンレス製なので使用後ティシュでひと拭きするだけできれいになり、他の塗料の調合にすぐに使えます。 0.3cc調色スプーン: 2本 スポイント: 2本 |
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★Mr.ミックスII (調色計量セット) GT28★ |
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★アクリルミニX-21フラットベース光沢 ・ザラつきは抑えめなのに、完全なツヤ消し仕上げとなる。 ・多くのAFVモデラーが愛用する。 |
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タミヤカラー アクリルミニ X-21 ★フラットベース 光沢★ |
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★エナメルX-21フラットベース ・完全なツヤ消しだが、ムラなく塗るのが少々難しい感じがした。 |
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タミヤカラー エナメル X-21 ★フラットベース★ |
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★Mr.カラーC30フラットベースつや消し ・スタンダードというだけあって、かなりしっかりしたツヤ消しに仕上がる。 |
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Mr.カラー C30 ★フラットべース つや消し★ |
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★Mr.カラーC188フラットベースあらめラフ ・粒子の荒さが目立ち、柔らかそうな質感となる。ツヤは完全に消える。 |
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クレオス Mrカラー・C-188 ★フラットベース あらめ ラフ★ |
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★Mr.カラーC189フラットベースなめらかスムースつや消し用添加剤 ・表面のザラつきはほとんどなく、やや光沢感の残る仕上がり。 |
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Mr.カラー C189 ★フラットべース なめらか スムース★ つや消し用添加剤 |
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★Mr.トップコートつや消し ・荒過ぎず、なめらか過ぎない標準的なツヤ消し。 ・十分に吹かないとごく僅かに下地のツヤが残る印象。 |
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★Mr.トップコート つや消し★ |
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★モデリングワックス ・グロス仕上げの塗膜やクリアーパーツに塗布すると、ミクロの傷が消えて光沢が増す。 ・塗布後は塗料の食い付きが低下するので注意。 ・磨き用ソフトクロス付。 |
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★タミヤ モデリングワックス★ |
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★ブラシエイド ・筆洗い用の液体で、ラッカー塗料や水性塗料などに幅広く対応。 ・みるみる塗料が落ち、液体自体も筆に優しく傷めにくい性質。 ・以前シリウスブランドで発売されていたものと同様の製品。 |
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★トライデント ブラシエイド 120ml★ |
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★塗装バスター ・パーツ表面に固着した塗料を落とすための溶剤。 ・いくら塗ってもプラパーツが溶ける様子がなく、塗料だけが落ちていく不思議なアイテム。 ・数日間ほどプラパーツを漬けていても、プラはまったく傷まない。 |
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★塗装バスター 塗料落とし溶剤★ |
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★ご機嫌クリーナー ・海外製プラキットなどに付着していることがある離型剤を落とす溶剤。 ・パーツに吹いてしばらく放置後、水洗いするだけで効果ありのスグレモノ。 |
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ファインモールド ★ご機嫌クリーナー <190042>★ |
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★ペーパーマット ・使い捨てペーパーマット。 ・パテやボンドの使い残しは、乾いたらペリッと剥がせるからとっても経済的。 ・塗料はプラスチックのパレットや塗料皿を使えばよいが、接着剤やパテを混ぜたいときは使い捨てに限る。 ・接着剤やパテが食い付かない使い捨てペーパーパレットを持っておけば手間要らず。 |
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★ペーパーマット Sブルー★ |
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★15皿パレット ・使い捨てパレット。 ・薄いPET製なのでハサミで切って使うことが可能。 ・五角形の皿は端が斜めにせり上がっているので、エアブラシなどに塗料を注ぐ際や筆をならすときにも使いやすい。 ・15皿×5枚で357円ということは、1皿あたり約4円なので、気兼ねなく使い捨てできるのもうれしいね。 ・1枚のシートに直径25mm、深さ9mmの丸形9皿と深さ9mmの五角形6皿をモールド。 |
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★タミヤ 15皿パレット (5枚入り)★ |
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★梅皿 ・色、形、素材のすべてが色を塗るためだけに特化した絵皿。 ・陶器の梅皿/菊皿は日本画においてはスタンダードな絵皿で、模型の塗装に使っても非常に使いよい。 ・中央に水やうすめ液をいれておくと、各色を混ぜたり薄めたりしやすい。 ・陶器製で白いため、塗料の色味が見やすい。 ・顔料を水などで溶くように作ってあるので、皿の部分が適度に深い。 ・陶器製なので掃除が楽。 ・塗料の乾燥防止のためのフタが用意されている。 ・一見単純でなにげないカタチのなかに長い間に培われてきたノウハウがぎゅっとつめこまれている。 ・長く使い継がれてきた道具にはそれ相応の理由がある。 |
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★梅皿 大 (16.4cm)★ |
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