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考証機材と資料リポート

傑作軍艦アーカイブ(11) 空母「赤城」「加賀」 2021年 03 月号 [雑誌]: 世界の艦船 増刊
傑作軍艦アーカイブ(11) 空母「赤城」「加賀」
2021年 03 月号 [雑誌]: 世界の艦船 増刊

★★★★★

考証機材 : 赤城 加賀

2021/2/22更新

特筆事項として、1ページ目に赤城の近代化改装時の公式図の青写真が紹介されています。
ここでは、168番フレーム部分の紹介にとどまっていますが、本書の最後に特大折込で全容が紹介されています。
巨大な煙路の確保のために非常に狭くなった格納庫や、船体下部のボイラー・煙突直下のラムネ製造機室など非常に貴重な資料が紹介されています。

三段甲板の赤城の当時のモノクロ写真から始まり、近代化改装後のおなじみの写真が続きます。
加賀の当時のモノクロ写真は、建造時の艤装工事中の羅針艦橋や格納庫内部の写真・飛行甲板の遮風柵・飛行甲板のハッチなど、ディテールのよくわかる貴重なショットが紹介されています。

第3部では「赤城」「加賀」空母化改造検討過程の公式図がモノクロ写真で紹介されています。
天城型巡洋戦艦の決定案から、空母赤城・天城の砲装要領図や2種類の検討案の青写真が紹介されています。



ゼロから始める飛行機モデルの製作術総ざらい(1) 2021年 03 月号 [雑誌]: モデルアート 増刊
ゼロから始める飛行機モデルの製作術総ざらい(1)
2021年 03 月号 [雑誌]: モデルアート 増刊

★★★☆☆

考証機材 : 飛行機モデル

2021/2/21更新

「本書ではプラモデルのビギナーの迷いや戸惑いを軽減するべく、基本的なノウハウや制作実例を凝縮しました。
本書を片手に、飛行機プラモを気軽に、楽しく、カッコ良く仕上げていただけたら幸いです。」
との前置きです。
ビギナーだけでなく、ベテランモデラーにも参考になる新しいツールやテクニックが紹介されています。

第一章
手軽に始められる簡単テクニック!
筆ムラを活かしてみよう!
作例はハセガワ1/72震電
ここでは、筆塗りの基本が解説されています。

第二章
飛行機モデルの見分け方と組み立ての基礎テクニック
キットの見分け方や切り出し・整形・接着・継ぎ目の整形・擦り合わせの効果などが解説されています。

第三章
缶スプレーを駆使すれば意外と簡単!ツヤのある機体を美しく!
主要パーツの接着から塗装までの流れを、ハセガワ 1/72 川﨑 T4 ブルーインパルスの制作過程で詳細に解説されています。

第四章
飛行機モデルの用語解説
現用ジェット機と第二次大戦機の実機の用語や、模型のキットの仕様や成形品の状態の用語、塗装についての模型用語などが解説されています。

第五章
ドイツ機特有のボカシの大きい迷彩は筆塗りでも再現できます!
タミヤ1/72Fw190D-9の作例で、ボカシや側面のモットリングの再現が解説されています。

第六章
飛行機モデルの塗装と仕上げの基礎テクニック
模型用塗料と筆塗り・缶スプレー・エアブラシなどの塗装方法や、スミ入れ・デカールについて解説されています。

第七章
イメージに合ったスプレーを探して単一色を美しく仕上げる!
ハセガワ 1/72 F-15E ストライクイーグルの作例で、スプレーだけでなく様々な塗装テクニックが解説されています。

第八章
これから飛行機モデルを始める人のための段階別ツール&マテリアルGUIDE
ニッパーから始まり、電動ルーターやコンプレッサーなどの多種のツールが紹介されています。

第九章
ハセガワのぼかし筆を使えば意外と簡単 手軽で美しい銀塗装!
タミヤ 1/48 疾風の作例で銀塗装のテクニックが解説されています。



Scale Aviation(スケールアヴィエーション)2021年 03 月号
Scale Aviation(スケールアヴィエーション)2021年 03 月号

★★★☆☆

考証機材 : B-17 一式陸攻 SM.82 B-25 He177

2021/2/21更新

巨大な模型を楽しむために。
「培ってきた表現手段を可能な限り盛り込む 最高で最大の爆撃機模型を楽しむ術とは」
というタイトルから始まります。

トップバッターは2018年にリリースされた HKモデル1/32 B-17G 後期型の作例です。
制作過程での各部位のチェックポイントが解説されています。
カウルフラップのアクチュエーターをスクラッチビルドしたり、爆弾倉扉やフラップの補強板を追加するなど、ビッグスケールならではのディテールアップのテクニックが紹介されています。

続いて タミヤ 1/48 一式陸攻11型。
こちらはキャノピーの窓枠やコックピット・銃座などのディテールアップのテクニックが紹介されています。
窓枠はリベットルーラーで凸凹を付けた薄いプラ板を貼付け、アンテナ線の基部にはエナメル線を巻き付けて作ったスプリングを配置するといった細かいテクニックが紹介されています。

レシプロ機で珍しいところでは、イタレリ 1/72 サボイア・マルケッティ SM.82 マルスピアーレの作例も4ページで紹介されています。
制作過程のチェックポイントの解説は6カットと少なめですが、カラーリングや全体のイメージがわかりやすい作例となっています。

こちらもHKモデル 1/32 B-25Jの作例です。
ミッションを終え、愛機から歩いて帰路につく搭乗員とB-17とのジオラマ仕立てとなっています。
ここでは、ICMの「USAAFパイロット(1941-1945)」のフィギュアを使って搭乗員の安心感の笑顔を再現しています。

最後に3ページと少ないページですが、2006年にリリースされた MPM 1/48 He177A-5が紹介されています。
このキットは様々なディテールアップパーツをセットにして販売されたプレミアム版とのことで、その完成度を垣間見ることができる興味深い作例となっています。



Scale Aviation (スケールアヴィエーション)2021年 1 月号
Scale Aviation
(スケールアヴィエーション)
2021年 1 月号


III号戦車-3- (WAR MACHINE REPORT No.98)
III号戦車-3-
(WAR MACHINE REPORT No.98)




SBDドーントレス(世界の傑作機№198)
SBDドーントレス (世界の傑作機 NO. 198)

★★★★★

考証機材 : SBDドーントレス

2020/12/2更新

巻頭カラー写真は16ページ。
当時のカラー写真と現存機のカラー写真が13ページ、塗装とマーキングのカラーイラストが3ページ。
前回はSB2Cヘルダイバーとの2機種での特集でしたが、今回はSBDドーントレスのみの特集となっており、より中身の濃い内容となっています。

ミッドウェー海戦での殊勲機だけあって、おなじみの写真が多く紹介されていますが、ソロモン群島ニュージョージア島のセギ・ポイント飛行場の機体は初公開の飛行隊とのこと。
他にも、機体に残る日本軍の対空砲火の弾痕を指さした写真など、ディテールのよくわかるカットも紹介されています。

SBDドーントレスの構造とシステムでは、急降下時と着陸時のフラップの作動状態のモノクロ写真が紹介されており、作動リンクの状態がよくわかります。

パイロット席の防弾板や照準器、銃手席のクローズアップ写真や後席機銃の収納状態のモノクロ写真も紹介されています。



日本陸海軍幻の軍用機大百科 2020年 10 月号 [雑誌]: 丸 別冊
日本陸海軍幻の軍用機大百科
2020年 10 月号 [雑誌]: 丸 別冊




丸 2020年 10 月号
丸 2020年 10 月号 [雑誌]




ゼロから始める艦船模型の製作術総ざらい2020年版(1) 2020年 09 月号
ゼロから始める艦船模型の製作術
総ざらい2020年版(1) 2020年 09 月号
[雑誌]: 月刊モデルアート 増刊


丸 2020年 09 月号
丸 2020年 09 月号 [雑誌]


丸 2020年 05 月号
丸 2020年 05 月号 [雑誌]




モデルアート 2020年 05 月号
モデルアート 2020年 05 月号 [雑誌]




Scale Aviation 2019年 11 月号
Scale Aviation 2019年 11 月号





最新ツールとマテリアルを活かす飛行機モデルの製作術 工作編 2019年 09 月号 [雑誌]: モデルアート 増刊
最新ツールとマテリアルを活かす 飛行機モデルの製作術 工作編
2019年 09 月号 [雑誌]: モデルアート 増刊

★★★★★

考証機材:飛行機モデル

2019/9/22更新

最新ツールとマテリアルを活かす飛行機モデルの制作術 工作編
多種多様なツールとマテリアルを使いこなして、もっと楽しく、スマートに模型をつくろう!
キットの作例や実機のカラー写真も多数紹介されており、充実の内容となっています。

★ここ数年で驚くほどの多様化を果たした!
スジ彫りツールの使用感を確認しよう
飛行機模型のキモともいえる外板スジ彫りツールの長所・短所など、各社のスジ彫りツール18本の使用感がカラー写真と解説で徹底比較されています。

★カッターやヤスリを効果的に使い分けて
パーツの基本的な整形の効率をアップ
多種多様に揃ったツールやマテリアルですが、板で裏打ちされたヤスリや、刃の角度の異なるカッターナイフの使い勝手の良いシチュエーションが解説されています。

★溶剤系接着剤もバラエティ性に富んできた
得手不得手を理解して上手く使い分けよう
各種の溶剤系接着剤の相性を、使用する部位などの具体例を通じて解説されています。
例えば、流し込みタイプはどこに使う、トロ味のあるタミヤセメントはここが相性バッチリなどなど。
ほかに接着剤を使った意外な裏技や特殊な接着の方法など、知っていると便利な情報が盛りだくさんです。

★キャノピーのゲート跡や接着面の整形は、
ツールの選択で失敗せずに整形できる
飛行機モデルにおいて最もデリケートなパーツといえるキャノピーや風防をキレイに整形する手順が解説されています。
クリアーパーツのフチをどうしても薄くしたい場合などなど。

★キャノピーのパーティングラインの整形も、
コツが分かれば短時間で済ませられる
Ω型の断面を再現した影響で、キャノピーにパーティングラインが発生したキットがあります。
主に現用ジェット機に多いようですが、適切なツールを用いるとアッという間に済ますことができ、そのノウハウが解説されています。

★一見キレイに見えるキャノピーも、
表面をコーティングすると更に美しくなる
パーティングラインが露出していないクリアーパーツでも、僅かなキズや面の歪みは意外とあるものです。
特に古いキットでは無視できないものもあります。
そんな時は目の細かい研磨ツールで軽く磨いて、更にコーティング剤を塗布などすると手早く対処できます。
ここでは、コーティング剤の使い方と、研磨後のクリアーパーツの雰囲気の違いなどが比較されています。

★面倒だけど、いつかは挑戦してみたい!
まずはリベット打ちツールの使い方を知ろう
歯車タイプやニードルタイプのリベット打ちツールの使い方や、極小ポンチの自作方法などが解説されています。

★電動リューターと特殊な先端ビットで
デリケートな加工に挑戦してみよう
極薄の砥石をカッティングディスクとして使用する方法や、砲弾型ゴム砥石でプラの厚みを絶妙に薄くする方法などのディテールアップテクニックが解説されています。


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