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ドイツ陸軍 装甲戦闘車輌 |
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考証機材と資料リポート | |||||||||||
WAR MACHINE REPORT No.86 ドイツ自走砲-1- 2020年 01 月号 [雑誌]: PANZER(パンツァー) 増刊 |
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ドイツ戦車 データベース(2) 2016年 07 月号 艦船模型スペシャル増刊 ★★★☆☆ 考証機材 : W号戦車 W号戦車系自走砲 38(t)戦車 38(t)戦車系自走砲 |
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2016/6/22更新 大戦中のドイツ軍車輌は、その総キット数では1/35スケールで1000点近くの膨大な数になるため、このシリーズでは車種ごとにまとめて紹介されています。 今回の第2弾では、支援戦車から主力戦車として大戦を戦い抜いたW号戦車とその系列の自走砲、それに加えてドイツ軍機甲部隊に欠くことのできなかったチェコ製38(t)戦車とその系列の自走砲の特集となっています。 小さいながら各車輌の当時のモノクロ写真も紹介されています。 巻頭作例ではホビーボス1/35 38(t)指揮戦車B型と、ドラゴン1/35 W号戦車H型 8.8cm Flak36高射砲搭載自走砲の製作過程とその解説が紹介されています。 第一章 W号戦車A-E型 第二章 W号戦車F-J型 番外編@ではドラゴン/サイバーホビーW号戦車キットヒストリーが解説されています。 第三章 W号突撃砲、駆逐戦車 第四章 W号自走砲 番外編Aではイラストで見るW号戦車の照準方法や、ドイツ軍の標準的双眼鏡のカラー写真が紹介されています。 第五章 38(t)戦車 第六章 38(t)自走砲、ヘッツァー |
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GROUND POWER (グランドパワー) 2012年 12月号 [雑誌] ★★★★★ 考証機材 : フンメル 九五式軽戦車 |
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自走榴弾砲フンメルの特集です。 ごっついマズルブレーキ付きの試作車から始まり、当時のモノクロ写真が多数紹介されています。 興味深いのはフンメルの生産工場の最終組み立てラインの写真が18ページにわたり紹介されているところで、戦闘室の仕切りなど組み立て直前の内部構造など、ディテールがよくわかる貴重な資料が多数掲載されています。 実施部隊での生きたフンメルの写真も多数紹介されています。 後半は「九五式軽戦車におけるディテールの変遷」の解説となっており、日本陸軍やアメリカ軍、ソ連軍撮影の写真も紹介されています。 ソ連軍撮影の写真はノモンハン戦後の鹵獲車輌を調査している様子の写真です。 九五式軽戦車の車輌前面の車載機銃のマウントから、九一式車載機銃搭載の車輌であることがわかる貴重なカットも紹介されています。 他にも砲塔キューポラ上部から見た砲塔内や、点検ハッチを開いた状態の車体前部周辺の写真も紹介されています。 アバディーンの現存車輌の写真もモノクロで紹介されています。 モノクロのイラストや図面も多数紹介されており、写真の解説を補足しています。 |
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GROUND POWER (グランドパワー) 2012年 03月号 [雑誌] |
GROUND POWER (グランドパワー) 2011年 03月号 [雑誌] |
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GROUND POWER (グランドパワー) 2010年 10月号 [雑誌] |
GROUND POWER (グランドパワー) 2007年 12月号 [雑誌] |
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GROUND POWER ( グランドパワー ) 別冊 ドイツ対戦車自走砲 〔増補改訂版〕 2009年 07月号 [雑誌] |
GROUND POWER (グランドパワー) 2009年 03月号 [雑誌] |
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GROUND POWER (グランドパワー) 2010年 11月号 [雑誌] |
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